睡眠と照明

飲食店やホテルなどの暗い明かりの下ってなんだか落ち着きませんか?
飲食店などはゆっくり長居してもらう為にわざと照明を落としていたりするんだとか。
「なんだか眠くなってしまった」なんて事もあるんじゃないでしょうか。
それは、睡眠を誘導するメラトニンというホルモンが分泌されて起こる現象です。
メロトニンというのは脳の中の「松果体」というえんどう豆程度の部分から分泌されます。
メラトニンは明るい所では少なくなり、体が活発になりますが、暗くなると多く分泌され、体を休養に向かわせます。
さらに、メラトニンには、がん予防や、抗酸化作用などのありがたい効き目もあるんです!
メラトニンは年を取ってくると分泌量も減ってきます。
おじいちゃんやおばあちゃんが朝早く起きてしまうというのはこんな原因があるんですね。
寝る時間が近づいているのに強く明るい照明のしたにいるとメラトニンの分泌が妨げられて、目がさえてしまいます。
寝る前にコンビニに行くなんてもってのほか!!
寝る1時間前からは間接照明を利用したり、寝る時に豆電球等をつける方は明かりが視野に直接入らないように足元に照明を置くの良いでしょう。

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